ぼくの将棋との出会いは、五さいの誕生日に、父の姉から将棋とオセロをプレゼントされたことでした。オセロはやった事があったけれど将棋は初めてだったので、
「楽しそうだからやってみたい。」
と両親へ言ったけれど、
「ルールを覚えるのがむずかしいから六さいになってからね。」
と言われました。六さいになるまで何度もやりたいと思って説明書を見ていました。
 そしてやっと六さいになり将棋をはじめました。最初は弱くてお父さんに負けていたけれどなれてきたらお父さんにも勝つようになりました。何度も何度もやりたくて父や母に相手になってもらっていたけれど、二人ともつかれてしまったので将棋教室へ行き将棋の先生に教えてもらってどんどん楽しくなっていきました。
 そのころからタブレットでも将棋をするようにもなりました。初めは30級でしたが、どんどん勝っていって級が上がっていきました。
 その後、父の転きんで香川県に住むことになりました。
 最初はタブレットだけで将棋をしていましたがハルカルチャーでさのさんと出会いスパイラル将棋センターを知りました。そこからスパイラル将棋センターで将棋をするようになったのです。初めはそこまで強くありませんでした。なので相手がこまおちをしてくれていました。
 そこからどんどん勝ち上がっていき自分がこまおちするがわになりました。
 目ひょうの初だんになんとかなることが出来ました。
 次、二だんになるためにどうして負けたのかを考えるようにしたり、相手のアドバイスをしっかり聞いてもっと色々な事をおぼえたいです。
 最後にスパイラル将棋センターで色々な人たちと将棋をすることができて、強い人がいることが分かってぼくももっともっと強くなりたいと思うようになりました。 
 ぼくはスパイラル将棋センターが大好きです。スパイラル将棋センターがなくなっても将棋をまだまだ続けたいです。


(小3)




なんてしっかりした作文なの・・!まずそれがすごいと思いました。
スパイラルにはたくさんの子どもさんが来ているけど、
将棋との出会いも、スパイラルへ来るようになったきっかけももちろんそれぞれなので、
そこら辺のお話を聞けるのが私は一番好きです。
転勤先でお子さんが将棋できるような場所を探したご両親のことを考えると、愛だなあと思います。
お母さんが慣れない土地で車を運転して、
スパイラルに初めて来てくれた日のことは私も覚えています。
しかしなんという巡り合わせでしょうね、お知り合いになれて私は嬉しい!