朝は初心者教室。5人のお客様です。
何回か顔を合わせてすっかり打ち解けた子ども達。
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お昼からは顧問杯「100人支部発信大会」
ネーミングに顧問の愛を感じます。ありがとう。
100人支部に復帰できたのはあなたのおかげもかなり大きいのでありますヨ。
初日の今日は30人が来てくれました。
6人×5チームにわかれて団体戦。将棋の点数とゲームの点数の合計点で競います!
最初は顧問考案の変則ビンゴ。
顧問「本番は将棋の問題でマルかバツかという問題なんだけど、
例えばちょっと超簡単な問題で説明するね。」4分の制限時間で金銀8枚を出来るだけ早く見つけて下さい。
ただし、歩を取ると5秒動けなくなります。
金銀8枚見つけたタイムで得点が変わってきます。
----------------
で、全然将棋の写真が撮れてないと言う・・本当にごめんなさい。
対局を終えた次点で、赤チーム683点、黄チーム528点、緑チーム493点、
青チーム437点、オレンジチーム433点。
最後にボール投げで逆転を狙いましょう!
セッティング。お母さん達ありがとう。そのサイコロは何。
現順位の低いチームから。
(※の、つもりでしたが、得点計算に誤りがあり実際に投げた順番は異なります。)
まずは青チーム。開始1秒で落ちるサイコロ。
NO!
しかしサイコロ-200点も、下まで落ちた玉も多く+280点で80点。
逃げ切りました!
何回か顔を合わせてすっかり打ち解けた子ども達。
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お昼からは顧問杯「100人支部発信大会」
ネーミングに顧問の愛を感じます。ありがとう。
100人支部に復帰できたのはあなたのおかげもかなり大きいのでありますヨ。
初日の今日は30人が来てくれました。
6人×5チームにわかれて団体戦。将棋の点数とゲームの点数の合計点で競います!
最初は顧問考案の変則ビンゴ。
顧問「本番は将棋の問題でマルかバツかという問題なんだけど、
例えばちょっと超簡単な問題で説明するね。」
1と3と6だけが正答の問題。
↓「何このカンタンな問題ー!」とヨユウの皆さん
↓「何このカンタンな問題ー!」とヨユウの皆さん
顧問「結構間違ってますね、○か×かで言えば×の方が圧倒的に多い。
で、合ってるやつは1と3と6よね。
で、○のやつは最後まで番号が読まれないっていう特性があって」
(急速に皆さんのお顔にハテナが浮かぶ)
(ちょっと皆さんのハテナを体験してもらうべく、顧問の説明を逐語でお送りします。)
「×のやつから順番に数字が読まれていくってことで、
今チームごとにわかれてもらったのはなぜかと言うと、
例えば間違いのやつから番号が呼ばれていくんですけど、
例えば5番が間違っているのに5番に(磁石を)置いているチームは失格ていう感じのやつを
平行して行います。
もちろんもちろん、みんなにビンゴカードを配って、ビンゴが出来たら賞品もあります。
が、それと同時に並行して今言ったように、
こういうふうに正解のところは番号を呼ばれるのを遅め、
例えば1番とかは最後から3番目以降に呼ばれるから安全なんだけれども、
ただ、同じ場所に二連続以上では置けないというルールがあって、
1番と6番が正しいとわかっていたら交互に置かないといけない。
ただし本番の問題は結構難しいので、どれが○でどれが×かはちょっとわかりづらいので
まあ、結構考えないと、もちろん不正解のやつから順番に消えていくから、
徐々に置けるところは少なくなっていくという、大体わかった?」
オカさん「全然わからん(笑)」
顧問「まあ・・やりながらいきましょう!」ニコッ
で、合ってるやつは1と3と6よね。
で、○のやつは最後まで番号が読まれないっていう特性があって」
(急速に皆さんのお顔にハテナが浮かぶ)
(ちょっと皆さんのハテナを体験してもらうべく、顧問の説明を逐語でお送りします。)
「×のやつから順番に数字が読まれていくってことで、
今チームごとにわかれてもらったのはなぜかと言うと、
例えば間違いのやつから番号が呼ばれていくんですけど、
例えば5番が間違っているのに5番に(磁石を)置いているチームは失格ていう感じのやつを
平行して行います。
もちろんもちろん、みんなにビンゴカードを配って、ビンゴが出来たら賞品もあります。
が、それと同時に並行して今言ったように、
こういうふうに正解のところは番号を呼ばれるのを遅め、
例えば1番とかは最後から3番目以降に呼ばれるから安全なんだけれども、
ただ、同じ場所に二連続以上では置けないというルールがあって、
1番と6番が正しいとわかっていたら交互に置かないといけない。
ただし本番の問題は結構難しいので、どれが○でどれが×かはちょっとわかりづらいので
まあ、結構考えないと、もちろん不正解のやつから順番に消えていくから、
徐々に置けるところは少なくなっていくという、大体わかった?」
オカさん「全然わからん(笑)」
顧問「まあ・・やりながらいきましょう!」ニコッ
1~9の数字が書かれた紙、これは個人用ビンゴカードで中身は全てちがいます。
これから、顧問が1つずつ数字を言っていくので、
普通のビンゴと同じように、縦横斜めで揃ったらビンゴです。
ただし、普通のビンゴと異なり、その数字は手元に配られた次の一手問題が
大きく関係してきます。答えが間違っている問題の番号から順に読み上げられます。
そして、個人ビンゴとは別に、
1ターンごとにチームで1つ、これは正解だ!という問題を指定しておきます。
ビンゴが終わるまで間違った問題を選ばなければ良いのですが、
間違った問題を選んでしまったチームは将棋が始まる前からマイナスポイントがつきます。
続けて同じ問題を指定することは出来ません。さあがんばって!
チームで考えます。回ってみんなの疑問に答える顧問。
これから、顧問が1つずつ数字を言っていくので、
普通のビンゴと同じように、縦横斜めで揃ったらビンゴです。
ただし、普通のビンゴと異なり、その数字は手元に配られた次の一手問題が
大きく関係してきます。答えが間違っている問題の番号から順に読み上げられます。
そして、個人ビンゴとは別に、
1ターンごとにチームで1つ、これは正解だ!という問題を指定しておきます。
ビンゴが終わるまで間違った問題を選ばなければ良いのですが、
間違った問題を選んでしまったチームは将棋が始まる前からマイナスポイントがつきます。
続けて同じ問題を指定することは出来ません。さあがんばって!
チームで考えます。回ってみんなの疑問に答える顧問。
ただし、歩を取ると5秒動けなくなります。
金銀8枚見つけたタイムで得点が変わってきます。
----------------
で、全然将棋の写真が撮れてないと言う・・本当にごめんなさい。
対局を終えた次点で、赤チーム683点、黄チーム528点、緑チーム493点、
青チーム437点、オレンジチーム433点。
最後にボール投げで逆転を狙いましょう!
セッティング。お母さん達ありがとう。そのサイコロは何。
現順位の低いチームから。
(※の、つもりでしたが、得点計算に誤りがあり実際に投げた順番は異なります。)
まずは青チーム。開始1秒で落ちるサイコロ。
しかしサイコロ-200点も、下まで落ちた玉も多く+280点で80点。
逃げ切りました!